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恩方育成園は、社会福祉法人東京都手をつなぐ育成会が運営する障害者支援施設です。

TEL. 042-652-3825

〒192-0154 東京都八王子市下恩方町2794-1

ごあいさつMessage

『 創作活動について 』

                       施設長 鈴木 崇弘

  梅雨の時期となり、毎日、じめじめとして過ごしにくい日が続いています。部屋の空気が悪いと、だるくてやる気が出ないという方も多いのではないでしょうか。毎年、気になるのが、梅雨明けの時期ですが、昨年は、7月6日ころで、例年ですと、7月21日ころのようです。「ころ」というのは、移り変わりの時期が、5日間程度あるので、その真ん中を梅雨入り、明けとしているそうです。早く梅雨が明けてほしいものですが、果たして今年は、どのタイミングで梅雨が明けるのでしょうか。(←今年は、6月中に梅雨が明けました。)
 さて、今月は、創作活動の取り組みついて、ご紹介しようと思います。今年度より、日中活動のグループを再編成し、受注班と創作班が1つの班となり、「ほしぞら班」となりました。メンバーは、これまで受注作業に参加していた利用者と創作班で活動を行っていた利用者で構成され、21名の方が活動に参加しています。機織りや木工、手芸などの創作活動のほか、規模は縮小していますが、これまでの受注作業や園外活動も継続して行っています。旧受注班のメンバーが活動に加わったことで、創作の幅が広がり、また、受注作業で身に着けた手先の器用さを活かし、創作活動を行っていますので、作品の仕上がりやスピードも、昨年度までと違うようです。また、人数が増えた分、これまで以上に、職員の準備が忙しくなりました。
このように、他班も含め活動の中で、利用者が心を込めて作った作品は、皆様に見て頂き、また、お手元に届くように、場所や期間を変えて、展示、販売会の開催を企画しています。現時点で、すでに決まっている予定について、この場を借りてお伝えします。
まずは、毎年、恒例となっています2つの作品展についてご紹介します。7月1日(日)から15日(日)は、森のアトリエ(上恩方町にある古民家ギャラリー)におきまして、近隣の福祉施設合同の展示、販売会を行います。また、9月7日(金)から9日(日)は、「第18回八十六人展」(いちょうホール)を開催します。恩方で生活している80人と短期入所の利用者が取り組んでいる作品の成果を展示、販売を行います。この作品展は、創作品の展示販売のみではなく、施設の様子や利用者の生活なども写真展示やVTR上映で紹介しています。八王子駅から徒歩15分ほどですので、普段、施設まで足を運ぶのが難しい方は、ぜひ、こちらの会場にお越しください。そして、11月10日(土)には、「あきまつりおんがた」が開催されます。このお祭りは、施設最大のイベントとなりますので、作品の展示、販売のほか、各種、楽しいイベントも企画する予定ですので、今のうちに、年間の予定に入れておいてください。
今年も、利用者のアートな感覚を大切に、職員一同、楽しみながらサポートしていきます。どうぞ、よろしくお願いします。

                        2018年(平成30年)7月1日

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