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恩方育成園は、社会福祉法人東京都手をつなぐ育成会が運営する障害者支援施設です。

TEL. 042-652-3825

〒192-0154 東京都八王子市下恩方町2794-1

ごあいさつMessage

今年の夏も

                       施設長 鈴木 崇弘

 7月から暑い日が続き、なんとか体も暑さに耐えつつ、夏から秋への季節の変わり目まで、もうひと頑張り。ようやく朝、晩のひんやりとした空気が心地よく感じられるようになりました。毎年、夏の終わりがさみしい気がしていましたが、今年は、早く秋が訪れてほしいと願うばかりです。
 さて、今年も8月の暑い最中、恒例の職員研修を兼ねた公開研修を開催しました。近隣のグループホームの関係者や日ごろお世話になっている苦情解決第3者委員、また保護者にも声をかけさせて頂き、日ごろから、関心の高いテーマだったためか、普段より、参加者が多かったように思います。今回の研修のテーマを決めるにあたっては、人材育成プロジェクトチーム(以下、人材育成PTという)のメンバーが検討して決めました。今年のテーマは、「障害者福祉職員のための高齢者・認知症の理解」ということで、加齢に伴い低下する機能と維持向上を図れる機能や認知症についての基礎的な理解を深めるため、専門の講師を招き、講義をして頂きました。今回の研修は、東京都から委託を受けて、東京都社会福祉協議会が実施している「育成支援事業登録講師派遣事業」を利用させて頂きました。研修会を開催するにあたり、人材育成PTのメンバーが、講師の申し込みや講師との連絡調整、会場の設営準備や進行など、率先して動いてくれたおかげで、参加者は、講義に集中することができ、充実した研修会となりました。
 また、研修の翌週には、地域の夏お祭りに参加してきました。恩方と町会は、1年ごとに持ち回りで、お祭りを開催しています。今年は、町会が主催するお祭りに、午前中から職員が手伝いに行き、また、お祭りが始まると、利用者も参加して、出店の焼きそばやフランクフルト、ジュースなど、夕飯を食べた後なのに、しっかりと美味しそうに食べていました。天気予報では、雨マークがついていたのに、奇跡的にも雨も降らず、最後までお祭りを楽しむことが出来ました。ひとりでも多くの利用者が、お祭りの雰囲気を味わえるように、会場までは、公用車で送迎を行い、滞在時間は短かったかもしれませんが、フロアごとに小グループに分かれて、お祭り気分を味わえたと思います。また、職員も汗をかきながら、焼き鳥を焼き、地域の方と交流を深めることが出来たようでした。
 今年の夏も、勉強に遊びに、夏らしく過ごすことが出来ました。また、保護者会からのお心遣いにより、夏イベントも大変盛り上がり、楽しい時間となりました。ありがとうございます。ご出演頂きました、「 Power in da Performance」の皆様にも、この場を借りて、お礼申し上げます。まだまだ暑い日が続くかもしれませんが、体調を崩さないよう、お過ごしください。

                          2018年(平成30年)9月1日

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