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恩方育成園は、社会福祉法人東京都手をつなぐ育成会が運営する障害者支援施設です。

TEL. 042-652-3825

〒192-0154 東京都八王子市下恩方町2794-1

恩方の自然Nature

・・・ ゆず(柚子)・・・

                                 中庭の一角に植えられている柚子

-- ゆず(柚子) --
独特の香りと美しい黄色の皮が昔から料理に欠かせない薬味として愛されています。 また、その芳香や色合いがもたらす食欲増進効果に加え、風邪の予防や疲労回復に効果があるとされています。


-- ゆず湯(柚子湯) --
  柚子といえば、冬至の日には柚子の実をお風呂に入れるご家庭も多いと思います。
  「冬至に柚子湯」の由来は、
   冬至(とうじ)→「湯治(とうじ)」(お湯に入る)
   柚子(ゆず)→「融通(ゆうづう)」
   ”お湯に入って健康になって融通よく暮らそう”、 ということからきているとのこと。


-- 諺 --『柚の木に裸で登る』
ケガすることを百も承知の上で裸でトゲの多い柚子の木に登るので、後のことを考えずに無茶なことするという意味の他にも、非常に困難なことを承知のうえで立ち向かうという様子を表現する時にも使われることわざです。

また、『二十四の瞳』で知られた作家・壺井栄さん(1899〜1967年)は、色紙サインを書く際に『桃栗3年柿8年柚子の大馬鹿18年』という言葉を好んで書き、記念碑にもこの歌が刻まれているそうです。



    桃栗3年柿8年
      梅は酸い酸い13年
          梨はゆるゆる15年
              
柚の大バカ18年
                  ミカンのマヌケは20年

「桃栗三年柿八年・・・」とは;
果樹を植えてから食べられる実がなるまでには、相応の歳月を待たねばならない…ということから、
何事も成就するまでには相応の年月がかかる、何事もしんぼう強く、長く続けなければ実を結ばない
ということを表しており、何事も、時期が来なくてはできない、というたとえですが、「バカ」とか「マヌケ」とか、ちょっと柚子やみかんには気の毒ですね。

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