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恩方育成園は、社会福祉法人東京都手をつなぐ育成会が運営する障害者支援施設です。

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〒192-0154 東京都八王子市下恩方町2794-1

恩方の自然Nature

 
・・・ 梅雨時を彩る花 紫陽花(アジサイ)・・・

梅雨時を彩る花 紫陽花(アジサイ)についてのうんちくを2〜3、・・・

アジサイの語源は? 藍で染めたような色の花がたくさん集まって咲くという意味で「集(アズ)真(サ)藍(アイ)」が語源とする説があります。

アジサイはどこの国の花? 嬉しい事に日本が原産地で、ガクアジサイが元の花だそうです。日本から中国にわたり、シルクロードを経由してヨーロッパへと伝わっていき、その後イギリスなどで東洋の花として人気が上がり品種改良が進んで、現在の西洋アジサイとして人気の高い「ハイドランジア」となり大正時代に逆輸入され故郷に錦を飾りました。

2種類ある「ガクアジサイ」と「ホンアジサイ」
ガクアジサイは、日本固有の平べったく咲くもので周りに花びらのある大き目の花がちらほら1重ぐらい取り巻いていて真中に円形にぶつぶつした小さな花が集まって咲きます。。
ホンアジサイは、日本から伝わったガクアジサイがヨーロッパで品種改良されて生まれたもので、花が「手まり」のように集まって咲くアジサイで、別名西洋アジサイとか「ハイドランジア」と呼ばれています。花色は青、桃、白などあり、今はこちらの方が普通のアジサイなってしまっています。


ホンアジサイ・4点


アジサイの色はなぜ変わる? アジサイの花の色は一般に土が酸性なら青、アルカリ性なら赤になると言われています。アジサイの花には、アントシアニンという物質が含まれていて本来は赤系の色をしています。酸性の土壌では土の中のアルミニュウムが酸に反応して溶け出しそれが根から吸収されてアントシアニンと結合して青紫色になるそうです。梅雨時、雨が多い日本の土壌はやや酸性になるため、青や紫のアジサイが多く見られます。アルカリ性土壌ではアルミニウムは溶け出さないためアントシアニンが勝ち赤系の色が出るというわけです。なお、白いアジサイは、アントシアニンという色素を持たないため、土の酸度によって色は変わりません。
若干小難しいウンチクになりましたが、最後にもう一つ・・・

アジサイの花言葉は?
花の色が”七変化”に変わっていくところから、
 「移り気」「浮気」「ほらふき」「無情」「冷淡」「高慢」などの花言葉が付けられていますが、
一方で、
 「辛抱強い愛情」「強い愛情」「元気な女性」といった、ポジティブな花言葉もあります。
が、特に日本では、
 「仲良し」「友情」「家族団欒」「平和」「団結」のイメージで使われるようです。
また、色によっても違いがあり、
 ・ 青色のあじさいの花言葉 … 辛抱強い愛情
 ・ ピンク色のあじさいの花言葉 … 元気な女性
 ・ 白色のあじさいの花言葉 … 気の迷い、寛容 、なども使われます。


ガクアジサイ・4点

最後までご覧いただきありがとうございました。
2018年(平成30)年7月1日

バナースペース

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