本文へスキップ

恩方育成園は、社会福祉法人東京都手をつなぐ育成会が運営する障害者支援施設です。

TEL. 042-652-3825

〒192-0154 東京都八王子市下恩方町2794-1

恩方の自然Nature




















めまつよいぐさ(雌待宵草)
 雌待宵草(メマツヨイグサ)はアカバナ科マツヨイグサ属の越年草、
 原産地は北アメリカで日本へは明治時代の後期に渡来したとされ、マツヨイグサの仲間の中でもっとも多
 く生育する。
 野生化し、全国各地の道端や河原などに生えている。近縁種の荒地待宵草(あれちまつよいぐさ)とは花
 弁の隙間のあるなしや花弁の形で区別するらしいが、中間種も多く、花期によっても形が違うので、区別
 は困難なようである。
 草丈は50センチから150センチくらいになり、葉は披針形で、互い違いに生える(互生)。
 花径は3〜4cmの黄色い四弁花を咲かせるが、一日花で、夕方から咲き始め朝にはしぼむ。
 開化時期は6月から9月で、花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)
 である。
    「大待宵草」、「待宵草」、「小待宵草」、「雌待宵草」と「荒地待宵草」に分ける説もある。
     花言葉は「恋に恋するお年頃」「無言の恋」「浴後の美人」

待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬさうな
                                   「宵待草(よいまちぐさ)」
                                   作詞 竹久夢二・作曲 多忠亮

          「宵待草」原詩 
          遣る瀬ない釣り鐘草の夕の歌が あれあれ風に吹かれて来る
          待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草の心もとなき
          想ふまいとは思へども 我としもなきため涙 今宵は月も出ぬさうな
                                 出典:ウィキペディア



エノコログサ(狗尾草)
・エノコログサの由来は、穂の形が犬の尾
 に似ていることから「犬っころ草」
 (いぬっころくさ)が転じてエノコログ
 サという呼称になったとされている。
・ネコジャラシと呼ばれることも多く、
 花穂を猫の視界で振ると、猫がじゃれつ
 くことから。
 猫だけでなく、子犬もじゃれさして遊ぶ
 には、もってこいの植物かもしれない。

・花言葉は「遊び」「愛嬌」



カヤツリグサ(蚊帳吊草)
・夏から秋にかけて穂先を伸ばしてくる。
・茎の断面は三角形をしているが、
 茎の両端を二人で裂くと4本に分かれて
 四辺形ができ、ちょうど蚊帳を吊ったよ
 うな形に見えるという、子供たちの遊び
 からこの名前になったという。
・茎の頂から放射状に柄を出し、それぞれ
 の柄から小穂を放射状に出す様は線香花
 火のようである。
・升草(ますぐさ)や 蜻蛉草(とんぼぐさ)
 の別名がある。

・花言葉は「伝統」「歴史」

2018年(平成30)年9月1日

バナースペース

 恩方育成園

 〒192-0154
 東京都八王子市

    下恩方町2794-1

 TEL 042-652-3825
 FAX 042-652-3826